FAQ機能

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こんな課題を解決できます!
商品単位のよくある質問を、ユーザー自身が投稿・回答できます。

ユーザー生成コンテンツを自然に増やすことで、SEO対策にも役立ちます。

よくある質問を商品単位で実装可能、ユーザー参加型だからSEO効果も

この機能は、Live Commerce 拡張機能として提供されるFAQプラグインです。

いわゆる、amazonの商品ページにあるよくある質問の機能と同じです。
商品単位でよくある質問を作成・管理することができます。

また、投稿されたよくある質問に対して、回答をしたり投票(Good or Bad) し、投稿された記事の評価を行うこともできます。

よくある質問は、ユーザー自身が投稿することもできますし、管理者が任意で投稿することもできます。
このようなユーザーによって投稿されたコンテンツのことを、UGC(User Generated Contents=ユーザー生成コンテンツ) と言います。UGCはレビュー、SNS、ブログ、動画投稿サイトWi投稿されたコンテンツや、それらに対する回答などのコメントも含まれます。

ユーザー生成コンテンツ

商品単位でのよくある質問は、消費者が購買意思決定の参考にする際に大きく影響を及ぼします。そのため、よくある質問は商品としてのヘルプコンテンツとしても役立ちますし、ユーザー生成コンテンツとしてマーケティングの面からも効果があります。

よくある質問はユーザー生成コンテンツだから信頼できる

UGC は体験主導型で事実であるため、セラーやブランド企業が書いたマーケティング コンテンツと比較して、最も信頼性が高く、信頼でき、本物のコンテンツであることが検索エンジンには知られています。これらの機能により、マーケティング担当者はこの貴重なユーザー生成コンテンツをいかに多く獲得するかは売上拡大への貢献としても影響します。

また、消費者はブランドが作成したコンテンツと比較して、ユーザーが作成したコンテンツを本物と見なす可能性が 2.4 倍高いため、本物であることを重視した マーケティング戦略に役立ちます。



よくある質問は商品ページ単位で表示されます
よくある質問は商品ページ単位で表示されます
回答もユーザー、管理者のどちらも投稿することができます。
投稿者はログインし、管理者の許可がないと表示されないため、スパム投稿はできない仕組みとなっています。

お問い合わせフォームの画面
投稿されたよくある質問は、管理者の承認を経て商品ページに表示されます。

投稿された回答に不適正な文言あった場合、一般の方がレポートを投稿できる仕組みになっています。
投稿された回答に不適正な文言あった場合、ユーザーがレポートを投稿できる仕組みになっています。

仕様

投稿について

  • ログインが必須となっています。
  • 管理者の承認制となっています。
  • 文字数、投稿数などに制限はありません。

回答について

  • ログインが必須となっています。
  • ゲスト回答(ログイン必須)、または購買者による回答のみするか指定できます。
  • 管理者の承認制となっています。
  • 文字数、投稿数などに制限はありません。
  • 回答が投稿された場合、質問を投稿したユーザーにメール通知されます。

管理機能

  • 承認・拒否を行うことができます。
  • 質問・回答が投稿されると、管理者にメールで通知されます。

FAQ プラグインマニュアル